写真からよみがえるあの日のこと。一年前の写真をレタッチし直してみました。

灯台もと暮らしの編集長タクロコマさん主宰のオンラインコミュニティ「もとくらの写真/現像室」。

コミュニティ内では写真にまつわる話が絶えず、現像室が始まった11月と比べると写真への意識が大きく変化しまし、今までで一番写真に熱中しています。

いろんな方の写真を見ているうちに昔の写真を改めてレタッチしてみたくなり、データを漁っていたら一年前のデータを発見。

当時はほとんどレタッチなんて意識していなかったので、この機会に改めてレタッチしてみることにしました。

一年前のフォトウォーク

ちょうど一年前の週末は「旅と写真と文章と」のフォトウォークの日でした。

コミュニティが始まってから初のオフラインイベントで、クルーのみなさんと初めて顔を合わせることもあり緊張したのを覚えています。

少し前に積もるほどの雪が降ったためまだ雪が残る新宿御苑。
まだまだ寒いけれど、咲き始めた寒桜や花の蕾を見て、春が近づいていると感じた日でした。

あの日はすごい寒かったとか、伊佐さんかわいかったんだよな、とかいろんなことを思い出しながらレタッチをしてみました。

レタッチ前

レタッチ後

レタッチ前

レタッチ後

レタッチ前

レタッチ後

写真を撮った当時はレタッチなんてほとんど気にしていなくて、ちょっと露出あげとけくらいな感じでした。
今回は寒さの中にも暖かさが感じられたり、春が来る喜びが伝わるように意識しています。

写真からよみがえるあの日のこと

昔のレタッチをしてみて、ただ撮るだけでなく意図をもって撮るようになったり、好きなテイストも変わったように思います。

でも一番の気づきは、写真があるとその時にことがぶわっとよみがえってくるということ。

「一年前のフォトウォーク」で思い出すことはいろいろあるのですが、そこに写真が加わることでその時の空気感や感情をより鮮明に思い出すことができます。

どんなに願ってももう戻れないからこそ、今を残しておくこと。

またひとつ写真を撮る意味について考えるきっかけをもらえた日でした。

sponsored