写真でふりかえる男木島の旅

男木島は瀬戸内海に浮かぶ島のひとつ。
以前、瀬戸内海を旅したときは時間の都合で日程から外してしまった男木島にようやく行くことができました。

坂とネコと静かな時間が流れる男木島の旅を、写真とともにふりかえります。

高松港からの船旅

男木島へ向かうフェリーがあるのは高松港。
チケットを買い、赤いボディがかわいい「めおん2」に乗り込みます。

平日だったこともあり、乗客は少なくほぼほぼ貸し切りのような状態。
フェリーは女木島を経由し、約40分で男木島に到着します。

さあ、男木島散策のはじまりです。

男木島は坂の島


男木島ってどんな島?ときかれたら「坂の島」とこたえてしまうかもしれません。

斜面にそって階段状に家が建てられているこの島は、とにかく坂が多く、しかもかなり急。
スニーカーなど歩きやすい靴がおすすめです。

でも息を切らしながら坂をのぼり、ふと振りかえったときに見えた美しい景色には思わず息をのんでしまいました。

男木島灯台への道

男木島は港の反対側に灯台があります。
レンタサイクルもあるそうですが、坂が多そうだったので徒歩で行くことにしました。

ところどころに現れる(おそらく励ましてくれているのであろう)看板を目印に曲がりくねる道をひたすら進みます。

聞こえるのはサワサワと葉が擦れる音や、鳥の鳴き声だけ。
道の途中で海が見えてきたときは体温が上がりました。

歩いて大体40分くらいだったでしょうか。ようやく灯台に到着です。
静かな道をただただ歩くいいお散歩でした。

休憩するならダモンテ商会へ


男木島へ行ったらぜひ立ち寄ってもらいたいのがダモンテ商会
世界を旅したご夫婦が営むカフェです。


建物は島の方に手伝ってもらいながらほぼ自分たちで建てたそう。
外観も中もとてもかわいいお店でした。

手作りパンがとってもおいしいランチプレート。
自分たちが信頼できるものを選んでいるのだなと感じました。

ご夫婦が移住先として選んだ男木島。
島での生活について聞いてみると、「島の人もいい人だし、ネットもつながるし、困ることはほとんどない」とのこと。

大切にしたいことをしっかり軸として持ち暮らしていらっしゃる姿に、いいなぁとうらやましくなりました。


この日はとても天気がよく夏のように暑かったので、ゆっくり過ごさせてもらいました。

小豆島にも行くことを話したら、おすすめのお店もいくつか教えていただけてとてもうれしい出会いになりました。

ネコと暮らす

男木島は人よりネコのほうが多い島と言われているそうで、いろんなネコに出会いました。
島内は道が狭く車が少ないので危険が少ないみたいです。

豊玉姫神社に向かっていたら道案内をしてくれたネコ。

目があったら寄ってきて足元にスリッとしてくれたサビネコ。

溝にジャストフィットするネコ。

男木島で静かな時間を楽しむ

男木島へ行くフェリーは、2時間に1本間隔で運行されています。
フェリーがいなくなると島にはとても静かな時間が流れていました。

今の時代、静けさを味わえるのはとても貴重なことのように思えます。
島を歩きながら、穏やかな時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。

■香川県観光協会公式サイト
https://www.my-kagawa.jp/shimatabi/feature/shimatabi/ogijima
■男木島・女木島フェリーの雌雄島海運
https://meon.co.jp/

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